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駆け抜けるような2023年の最後の天赦日に

美しく終うことは

美しい始まりと同じだけ存在するはず

 

始まりを見つけることは

終うより簡単かもしれないと思う

 

食べたいものを作るときのワクワク感は

片付けの時には感じないのと同じで

 

ただ この数年で

美しく終うことの根底にある

本当の美しさを見つけてしまった

 

物質的なものへの執着は

ずいぶん薄れていたはずなのに

この半年は

まだこんなにも

カタチあるものに固執する自分がいたんだと

気付ける良い期間になった

 

来年2024年に再び福岡の扉を開ける準備をしています

ただ

もう わたしの手からはある程度離すことで

解き放たれた場所になる予定です

 

握りしめたものを

手を開いて見つめた時に

やっと次に手渡せる準備が整う

 

これからを想像して

小さな炎が灯るのを感じています